CDN リンク
この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。
React を追加する推奨の方法については、既存プロジェクトに React を追加するを参照してください。
React および ReactDOM は CDN を介して利用することができます。
<script crossorigin src="https://unpkg.com/react@18/umd/react.development.js"></script>
<script crossorigin src="https://unpkg.com/react-dom@18/umd/react-dom.development.js"></script>上記のバージョンは開発のためだけのものであり、本番環境には適していません。圧縮・最適化された本番バージョンの React は下記のリンクから利用できます。
<script crossorigin src="https://unpkg.com/react@18/umd/react.production.min.js"></script>
<script crossorigin src="https://unpkg.com/react-dom@18/umd/react-dom.production.min.js"></script>特定のバージョンの react と react-dom をロードする場合は、18 の部分をバージョン番号で置き換えてください。
なぜ crossorigin 属性が必要なのか?
CDN を使って React の機能を提供する場合、crossorigin 属性を設定することをお勧めします。
<script crossorigin src="..."></script>利用している CDN が Access-Control-Allow-Origin: * という HTTP ヘッダを設定していることを確認することもお勧めします。
これにより React 16 以降でより優れたエラーハンドリングを利用できます。
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